パスワード生成器
安全なパスワードをワンクリックで生成。文字数・文字種を細かく設定可能。
Web Crypto APIによる暗号学的に安全な乱数を使用
パスワード強度
---エントロピー: 0 ビット
下の設定でパスワードを生成してください
安全なパスワードとは
安全なパスワードには以下の特徴があります。
- 十分な長さ: 12文字以上が基準とされ、16文字以上が一般的です。長いほど総当たり攻撃に対する耐性が高まります。
- 多様な文字種: 大文字・小文字・数字・記号を組み合わせることで、1文字あたりの候補数(文字空間)が広がります。
- ランダム性: 辞書にある単語、名前、生年月日などの予測しやすいパターンを避けます。
- 一意性: サービスごとに異なるパスワードを使い、1つの漏洩が他に波及するのを防ぎます。
本ツールではブラウザの Web Crypto API(crypto.getRandomValues)を使用し、 暗号学的に安全な疑似乱数でパスワードを生成しています。 Math.random() とは異なり、予測不可能な乱数が保証されています。
パスワードの強度について(エントロピー)
パスワードの強度はエントロピー(情報量)で測定できます。 エントロピーは「パスワードを解読するのに必要な試行回数」を対数で表したもので、 ビット数が大きいほど安全です。
計算式: エントロピー = log2(文字空間のサイズ) x パスワードの長さ
| エントロピー | 評価 | 目安 |
|---|---|---|
| 28ビット未満 | 弱い | 数秒で解読される危険性 |
| 28〜35ビット | やや弱い | 短時間で解読される可能性 |
| 36〜59ビット | 普通 | 一般的な用途には最低限 |
| 60〜127ビット | 強い | 大半の用途に十分な強度 |
| 128ビット以上 | 非常に強い | 量子コンピュータにも耐え得る水準 |
パスワード管理のコツ
- パスワードマネージャーを使う: 1Password、Bitwarden、KeePassなどのパスワードマネージャーを使えば、 サービスごとに異なる強力なパスワードを安全に管理できます。
- 同じパスワードを使い回さない: 1つのサービスで漏洩した場合、同じパスワードを使っている全サービスが危険にさらされます。
- 二要素認証(2FA)を有効にする: パスワードに加えて、認証アプリやセキュリティキーによる二要素認証を設定すると、 パスワードが漏洩しても不正アクセスを防げます。
- 定期的な変更は不要: NIST(米国国立標準技術研究所)のガイドラインでは、漏洩の疑いがない限り定期的なパスワード変更は推奨されていません。 強力なパスワードを設定し、漏洩時に速やかに変更するのが最善です。
- 漏洩チェック: Have I Been Pwned(haveibeenpwned.com)などのサービスで、 自分のメールアドレスやパスワードが過去のデータ漏洩に含まれていないか確認できます。
よくある質問
安全なパスワードとはどのようなものですか?
安全なパスワードは、12文字以上で大文字・小文字・数字・記号を含み、辞書に載っている単語や個人情報を含まないものです。 ランダムに生成されたパスワードが最も安全です。
パスワードの強度はどのように計算されますか?
パスワードの強度はエントロピー(情報量)で計算されます。 エントロピーはlog2(使用可能な文字数) x パスワードの長さで求められ、 ビット数が大きいほど解読が困難になります。128ビット以上あれば非常に強いとされています。
パスワードを安全に管理するにはどうすればよいですか?
パスワードマネージャー(1Password、Bitwarden等)の利用が一般的です。 サービスごとに異なるパスワードを使用し、同じパスワードの使い回しを避けることが重要とされています。 二要素認証(2FA)の併用でセキュリティが強化されます。
生成されたパスワードはサーバーに送信されますか?
いいえ。パスワードの生成はすべてブラウザ上(クライアントサイド)で行われ、サーバーへの通信は一切発生しません。 生成にはWeb Crypto API(crypto.getRandomValues)を使用しています。
パスワードは何文字以上が一般的ですか?
多くのセキュリティ基準では12文字以上とされており、16文字以上が一般的です。 文字数が長いほどエントロピーが高くなり、総当たり攻撃への耐性が飛躍的に向上します。
免責事項
- 本ツールはパスワード生成の補助を目的としたものであり、 生成されたパスワードの安全性を保証するものではありません。
- パスワードの生成はすべてブラウザ上で行われ、サーバーへの送信は行いません。 ただし、ブラウザの拡張機能等によって情報が収集される可能性があります。
- 生成されたパスワードの管理は利用者の責任で行ってください。 パスワードマネージャーの利用が一般的です。
- 本ツールの利用により生じた損害について、当サイトは一切の責任を負いません。